5日目〜9日目(プーケットの花とカタビーチの様子) |
ホテルは正に森の中の別荘と言う感じで、沢山の木々と花に彩られて大変美しく、環境も静かで涼しく最高でした。
このページではカタカントりーハウスの構内や周りでカメラに収めた南国の花々を掲載しております。特に色とりどりのハイビスカスがハイライトでしょうか。 |
ハイビスカス以外の花々 |
名前知らず |
プルメリア |
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ブーゲンビリア |
名前知らず |
名前知らず |
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ココナツ椰子 |
バナナ |
砂漠の薔薇 |
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ホテルの向かい側はクラブメッドのホテル領域が延々と続き、カタビーチそのものがクラブメッドが開発した場所だと言うことを証明しているようです。
ビーチへのアクセスはそれを回り込まないと行けませんが、手前側の道路沿いにはその他のホテル、レストラン、お土産屋さん、マッサージショップ、コンビになどが並んでおり、退屈しません。7−8分歩いてビーチへ到着します。
ビーチ道路ははやりクラブメッドを取り囲んだ形になっており、道路から海側には椰子の林があり、続いて砂浜があります。砂浜にはアジアンビーチ特有のパラソルとビーチチェア2つのセットが綺麗に並べられており、椰子の葉陰にある日陰のチェアに座りました。待つことも無くビーチボーイが集金に来ましたので、「タオライ?」僅かに知っているタイ語で料金を尋ねましたが、タイ語で料金の通知があり、判らないので怪訝な顔をしたら笑っています。レシートに200バーツと英語で書かれているので判りました。英語で「How much?」と尋ねたら英語で返事をするのにと笑われたようです(^▽^笑)。一日2人分で200バーツでした。
ところどころにビーチボーイの売店とマッサージポイントがあり、数千メートルにわたる白砂のビーチです。
ビーチは正に白人天国で、老若の男女がヨウロッパ中から集まっていると言う感じでした。
聞くとも無く近所の会話を聞いていると英語ではないことが判ります。
ドイツ、イタリー、北欧、東欧、ロシアなどからの客でしょうか。たまに英語を使う人々はオーストラリア人のようです。英国人は同じタイでもサムイ島のほうへ行くようです。
パトンビーチでよく見かけた中国人、韓国人、アラブ系、インド系などの観光客はカタビーチには来ないようです。
千人を超える白人の中でアジア人は我々夫婦だけと言うような気がしました(^^♪。
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