バンコックへ夕方到着し、タクシーでホテルまで行きました。 ロビンソンというデパートが6階まであり、7階から上25階までがホテルだという、センターポイントホテルです。 デパートの地下はTop'sというスーパーになっており、滞在するにはにはとても便利なホテルのようです。 当日はホテルの近くの中華食堂でフカヒレスープと蟹チャーハンという定番の料理を頼みましたがまずまずの味で満足。10時ころに寝ましたが、2時間の時差があり日本時間では12時です。
翌日はホテルの朝食後、サトーンピアという、河川交通乗合ぼボートの基地桟橋が近くなので、エキスプレスボートを利用して王宮方面へ観光に出かけました。ワットプラケオという王宮寺院ですが、まさに豪華絢爛という造作。 昼になったので、同じく乗合船で中華街へ戻りました。 サンペンレーンという小間物問屋の路地を通過し、和成豊(ホアセンフォン)という有名な中華料理の店へ寄ります。 またもやフカヒレスープと今度は点心類を3蒸籠ほど、ゴマ団子の生姜湯とエッグタルトなどのデザートをいただいて満足。 和成豊にはバンコクへ来るたびに寄りますが、美味くて安いし、外せないところです。 午後は休憩して夕刻になってから、Asiatiqueという新開発のモールへ出かけましたが、無料のシャトルボートでの往復を楽しんだだけで見るべきものや買い物、食べ物は見つかりません。 チャオプラヤー川の乗合ボートの様子だけはしっかりと勉強しました。
写真(1)はチャオプラヤーエキスプレスボートの行き交いの様子
写真(2)はボートから見える宿泊ホテル
写真(3)は王宮寺院の様子、非常に豪華な作りです
夕刻無料シャトルボートで出かけたアジアティーク・リバーサイドの夜景
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