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2012年03月の日記

無線LANの導入
家庭内で無線LANを利用できるようにバッファローの無線ルーターを購入しました。
ワイフの富士通ノート17インチと私のモバイルPC13インチ用です。
デスクトップも2台あり、ホームサーバーをやっているので、設定に苦労しています。
ルーターは有線でも無線でも繋げられるので現実には2台のデスクトップと共有のLan接続ハードディスクをつなぎ、無線では2台のノートPCを繋ぐのですが、どうしてもホームサーバーが上手くいきません。
IPを固定にしてポート変換でウエッブサーバーへ導くのですが、以前のルーターと違い、無線の能力に大きな力を注いでいるのか、Lan内からドメインでサーバーへアクセスするのに問題があるようです。
以前のブロードステーションでは上手く働いてくれたドメイン問い合わせ機能がなくなっているようにも感じました。
どこかに機能があるのかもしれませんが、探しだすのが面倒くさくなってしまいます。
結局は無線Lanのアクセスポイントとしての使用になってしまいました。
NTTのCTUーブロードステイションーエアステーションと3台重ねという使用方です。
以前のルーターを利用し、ポートの一つに新しい無線ルーターを挿し込み、ルーター機能を利用せずに無線Lan送受信機として利用し、2台のノートパソコンのネットアクセスをすることにしました。

かなり強力な伝達力があり、通信速度も15メガほど出ます。有線が50は出るので比べれば遅いですが、ギャオの映画も途切れないで見れます。

最初CTUで行おうとしてどうしても解決できなかったLan内からのドメインネームに拠るサーバーへのアクセスが新しいエアステーションにも起きているようです。
サブドメインによる複数のサイトへのアクセスはLanの内側と外部からのアクセスの照合が行われないと上手くいきません。IPによるアクセスではサイトが1つだけしかもてませんので、複数のサイトへLan内からアクセスすることをサブドメインで仕分けすることが大変重要な要素ですが、メーカーサイドでもどこまで必要性を認めているのか疑問があります。

時間がある時にバッファローに尋ねてみたいものです。
2012年03月18日(日)   No.77 (パソコン関係)

ホイットニー・ヒューストン 亡くなる
アメリカの黒人モデルから歌手デビューして 映画でも人気となっていたホイットニー・ヒューストンが亡くなったそうです。
浴槽で沈んで溺死していたということですが、コカインも体内から出ており、薬物に溺れていたようで残念です。

マライヤキャリーと共にアメリカを代表するシンガーとして有名であり、映画では「ボディーガード」のヒロインとしてケビンコスナーと共演して大ヒットしました。

ユーチューブにあったヒューストンのライブをここへ写してみます。

2012年03月23日(金)   No.81 (日記)

パソコンの速さ
パソコンの処理能力の大きさ(=速さ)については日進月歩の様子で、世界的な有力メーカーであるアメリカのインテルが世界の大半を支配していますが、その創りだす製品自体が次々と進化しており、購入して5年も経てば大変古いものになってしまいます。

最近モバイルPCとして13インチの小型軽量のノートPCを購入しましtが、i3CPU2500がついております。
一方で愛用のXPデスクトップはPEN4の当時最新の3,400がついており、メモリーも3GBにアップして最高性能を誇っていましたが、最近のネットコンテンツの重さ・大きさに対して、表示されるまでの処理能力に遅さを感じだしています。

特にGoogleEarthの操作性、街角写真の表現性能などでは大きな処理能力が要求されるので、捜査中に直ぐにCPUが100%に上がってしまいます。
同じ操作をi3の小型パソコンのほうがはやく対処出来ることも判りました。
パソコンの処理能力を100%使っても素早くは対処できないGoogleEarthもこの様子では古いパソコンでは対処しきれないでしょうね。
直ぐにパソコンが固まってしまう事態が起こります。

その他一般的なネットコンテンツもパソコンの進化にあわせて大きくなっており、古いパソコンでは大変遅く感じてしまいます。
文字による説明よりは写真入りが伝わりやすい、から更に進んで動画(音声入り)に変わって来ています。
この動画も画質がピンからキリまで有りますので、良い画質になればとても大変な情報処理を要求されます。

どこまでも留まらなくて進化し続けるとすると利用者側も次々に買い換えなければなりません。

方やスマートフォンと呼ばれる無線専用の小型PCで、携帯電話を兼ねたものも普及を始めているのですが、事情はこちらも同じでしょうね。

最近の10年ほどの間における進歩の具合は驚くほどのものです。
通信の速度も電話線による50キロから光通信の50メガ(実用域)へ1,000倍に進化しました。過程ではISDNの64キロ、ADSLの1.5メガと利用法を進め、光にして50メガ程度に実用域の通信速度へと切り替えています。

まさに事務処理機としての要素よりも情報通信機器としての方が大きな要素を占めております。
2012年03月27日(火)   No.82 (パソコン関係)

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ホイットニー・ヒューストン 亡くなる
2012年03月27日(火)
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