自民党勉強会での沖縄のマスコミ批判が反論を浴びてオオワラワの様子。
基地問題批判も一つの意見、反対論も容認論もある。
マスコミ批判も一つの意見、同調者も多い。
反政府論調だけが全ての国民の声であるかのごときに報道するのは良くない。 総選挙でも地方選挙でも自民党が圧勝したのを無視している。 国民が政治を託した国会議員が決定することは国民が決めることと同じ。
ネットでは嫌韓論、反中論が盛んに論じられているが。一般のマスコミがタブー視して取り上げない問題を一刀両断で小気味が良い(~~♪。 ネトウヨ(ネット右翼)と言われる人たちは戦争を知らない世代であり、無知すぎて片面しか見ていない屁理屈論者ばかりであるが、一面の真実もあると思われる。
偏らずして多角的・客観的な報道姿勢を求めます。今の様子じゃ反社会勢力と同じじゃないかな???
平成27年8月15日 追記 戦後70年の終戦記念日に安倍首相の談話が出された。 過去の歴代内閣の考え方を踏襲するも、戦後生まれで戦争を知らない世代に対しても、今後も戦争の責任についての謝罪を続けることをさせたくない。というような考え方を述べたものですが、まずまず納得できる内容でしたが、マスコミの評価は散々でこき下ろした報道姿勢が目立ちました。
翌日の街頭TV調査では評価するとの答えが60%以、評価しない声は30%台。
新聞はなんの反省もしていないのか、それとも国民を馬鹿にしているのか。
中日新聞などは論説委員が首相談話を批判する意見を談話の内容紹介に並べて一面に載せている。
ニュースキャスターが自分の意見を主要してどうする! 賛成意見、反対意見など世間の声を拾い上げて報道するのが仕事。
この記事は長文になってしまったので エッセイ集へ移しました。
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